2010年4月22日木曜日

松田英之が説く。逆流性食道炎とは

こんにちは。医者の松田英之です。
医師の松田英之が語る病気についてのお話、今回も始めていきたいと思います。

今回医者の松田英之がお話するのは、逆流性食道炎についてです。
逆流性食道炎とは、最近増加している症状で、胃液が食道に逆流してしまう為、食道に炎症が起こるという病気です。逆流性食道炎の症状は様々ですが、げっぷや胸焼けが特徴的です。インターネットサイトでも、逆流性食道炎に関するセルフチェックガイドなどもあるので、気になる症状がある方は試してみるのをお勧めします。
逆流性食道炎の症状では、苦い胃酸の味を感じたり、喉の痛みを感じたりします。脂っこい、胃に負担をかけるような食事は、胃が頑張って消化しようとする為、胃酸が活発に分泌されます。逆流性食道炎の代表的症状である胸焼けやげっぷは、誰しも経験のあるポピュラーな症状といえますが、長期間、頻繁に続くようであれば一度受診してみた方が良いでしょう。正常な食道の状態であれば、活発な蠕動運動により、逆流性食道炎を防ぐことが出来ていますが、ストレスなどにより食道機能が低下している場合には逆流現象が起こりやすいといえます。また、肥満も胃が圧迫される為、逆流性食道炎の原因となります。欧米化した食生活やお酒やタバコ、ストレスなど、現代人には心当たりの多い生活習慣が、逆流性食道炎の増加に大きく影響しています。頻繁なげっぷやお腹の張りなどの不快感を感じるようなら、逆流性食道炎が疑われます。
当記事やインターネットのセルフチェックガイドでもよく分からないという場合、お気軽に近くの医師に相談してみてくださいね。

それでは、医師の松田英之でした。

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1 件のコメント:

  1. 松田英之さん、こんにちは。
    げっぷや胸焼けにはそんな恐ろしい病気が隠れていたんですね……。げっぷが出るのを一般的なことと受け入れてたら痛い目に合いそうです(^^;)
    お医者さんからの貴重な情報ありがとうございました。

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