2010年7月7日水曜日

松田英之が医者として語る夏バテ対策

こんにちは、松田英之 医者です。
今回も、松田英之 医者の日記を始めていきましょう。

今回は、夏バテ、いわゆる暑さ負けについてお話します。暑さ負けは夏と秋の間によく見られ、湿気の多い日本では普段健康な方でも罹りやすい病気です。症状としては疲れやすい・食欲不振・下痢等がありますが、検査では異常が無いと診断される場合が多いですね。こういう場合、私はいつも暑さ負けかもしれないので、と患者さんに症状や対策をお話するようにしています。というのも、早めに予防と治療をしておかなければたかが暑さ負けとはいえ大病に進展する恐れがあるからです。一般的な治療として、鍼灸が挙げられますね。
他に、これは食養学になるんですが、苦味のあるものを取り入れることが予防、ひいては治療に繋がります。
というのも、苦味の食品は利尿と胃腸を活発にさせる効果がありまして、現代研究によれば苦味は胃酸の分泌を促進し、濃度を高め、食欲を増加させ血液循環を促進し、血管を拡張する作用があることが証明されているのです。夏に適量の苦味をとることは落ちた食欲にも非常に良く、また、冷たいものを飲みすぎてできた『水毒』も利尿効果で排出し、血液循環を促進することにより、脳梗塞の予防にもなるんですね。
苦味のあるものとしてゴーヤなんかを想像する方も多いと思いますが、ゴーヤでなくともお茶やコーヒー、ココアで十分なんですよ。
皆さんも苦味を取って夏バテを吹き飛ばしちゃってください。
松田英之 医者でした。

1 件のコメント:

  1. こんにちは!
    症状を見ていると、
    最近の気だるさは夏バテだったんだってことが分かりました。
    そのままにしてると、
    大きな病気になっちゃうんですね(><;)
    松田英之 医者の仰るとおり、
    コーヒーやココアを飲んでしのぎたいと思います。
    ありがとうございました♪+

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