こんにちは、松田英之 医師です。
松田英之 医師から見たくしゃみについて、今日はここで書いてみようかと思います。
くしゃみは風邪の初期症状もあれば、アレルギー性のものもあるかもしれません。
くしゃみがたくさん出る場合は注意しなければならない可能性もありますので、紹介します。
通年性アレルギー性鼻炎における調査では、1回のくしゃみ発作回数が多いほど、1日の発作回数が多いという相関がみられている。
一般にくしゃみ発作の際には目をつぶる。また、体の他の部位のコントロールもきかないのみならず、腕などの筋肉の収縮あるいは硬直を伴うため、自動車の運転や機械操作の際には危険な状態となる。熱い飲み物が入ったコップを持っている時なども同様に危険である。
瞬間的かつ急激におこる激しい運動であるため、肋骨の損傷・骨折や、いわゆるぎっくり腰の原因ともなる。とくに腰に心配があることがあらかじめわかっている人は、くしゃみの前兆を感じたら座り込んでしまうか、近くにある壁などに手をついて体を固定するように心がけるとよい。
くしゃみにより排出される呼気およびそれに含まれるつばきの飛沫は、数m先まで飛ぶ事がある(アメリカの疾病予防センターによれば約1mとされている)。また、その飛沫は1回のくしゃみで10万個発生するといわれる。埃によるものなど一般的で単発のくしゃみであれば、飛沫が近くの物品や人にかからないように横や下を向いたり手などで口を覆えばよいが、風邪など病気の場合にはこの呼気とともに病原体が飛散し、飛沫感染のもととなる。よってマスクをするなどしてその拡散を防ぐことが重要であり、特に日本では一般にマナーとなっている(これは咳でも同じである)。鼻腔内に鼻水がある場合は、くしゃみとともにそれも出てしまうため、マスクはそれを他人の目に触れさせないためにも有効である。
アレルギー性鼻炎や風邪などの際には、抗ヒスタミン剤を服用または点鼻することにより抑える事ができる。ただしこれはくしゃみの発生原因の除去ではなく対症療法である。
くしゃみはごく一般的な症状のため、単体では疾病の種類が特定しづらい。長引く場合は医療機関を受診するべきです。
くしゃみといえども、一日に何度も出るとしんどいですよね。
腹筋が鍛えられそうな気もしますが、松田英之 医者としては、病院にいってみることもおすすめしますよ。
それでは、今日の「松田英之 医者日記」はここまでです。
こんんちは、医者の松田英之さん。
返信削除くしゃみも簡単に見逃せませんね~。
医師の言うことなので間違いないですね。
ありがとうございます。